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図鑑No.45 由良

公開日: : 最終更新日:2014/02/23 艦娘図鑑

艦これ 図鑑No45 由良

「由良」は長良型の4番艦。

名前は由良川より名づけられた。

進水:1922年

全長:162,15m

全幅:14,17m

速力:36ノット

CV:谷邊由美

 

台詞等から見る史実

八四艦隊計画で建造された姉たちに続いて、八六艦隊計画で妹たち(鬼怒阿武隈)と共に建造された。

それが理由なのかは定かではないが、海軍では名取までを長良型、由良以降を由良型として認識していたため、「由良」の図面には「由良型」の記述がある。

艦娘の服装が名取までと由良以降で変わるのはこれが理由だと思われる。

 

日本海軍の軽巡洋艦で初めて水上偵察機を搭載した艦である。

その後、戦争が進むにつれて、航空機の脅威が大きくなってきたため由良型を防空巡洋艦として改装する計画が持ち上がる。

艦政本部は図面を作り、高角砲を7基搭載の見積もりを出したが、結局は「秋月型駆逐艦」の整備や、各艦の対空装備を増やすことで解決することとなったため、案は取り消された。

この際の図面が上記の「由良型」と書かれていた図面である。

 

 

「由良」は日本軽巡で最初に沈没してしまった艦だったり。

沈んだのは1942年のガダルカナル作戦

先行した第六駆逐隊(白露)が米軍巡洋艦1、駆逐1を撃沈したなどの誤報の中ガダルカナル島へ接近。ドーントレスとB-17の爆撃を受けて航行不能となり、最後は雷撃処分となった。(この際なかなか由良は沈まなかったため最後は夕立が砲撃で沈めたとされる。)

自己紹介でドーントレスやB-17に苦手意識があるのはこのため。

 

 

沈んだ原因は決して由良の性能ではなく(むしろ由良はこの時優秀な性能の部類)、第六駆逐隊からの誤報によるものが大きい。

それでも恨み言ひとつも言わない温厚な艦娘である。

対潜も高いしぜひ育ててみよう。

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