「 装備図鑑 」 一覧
図鑑No.001 12cm単装砲
2014/01/09 | 装備図鑑
装備の図鑑も作ってみることにした！ 最初は図鑑No.001「12cm単装砲」からヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ The初期装備。睦月型が初期に装備している兵装で、これといった特徴はない。 射
図鑑No.002 12,7cm連装砲
2014/01/09 | 装備図鑑
睦月型以外の駆逐艦の初期装備。 ゲーム開始から当分はお世話になる装備である。 元ネタは「50口径三年式12.7cm砲」。 小艦艇用艦載砲で、荒天時や交戦時の微
図鑑No.003 10cm連装高角砲
2014/01/09 | 装備図鑑
主に駆逐艦を改造した際に手に入る装備。 色こそ対空砲（緑）だが、図鑑説明にある通り、対空砲と主砲の機能を兼ね備えた装備である。カットインや連撃を考えるときには主砲扱いなので注意。
図鑑No.004 14cm単装砲
2014/01/09 | 装備図鑑
軽巡洋艦の初期装備。火力が駆逐艦の12.7cm連装砲に負けるという不遇な扱いを受けている。 射程が"中"であるものの、装備出来る艦はほぼ全て射程が元々"中"であり、12,7cm連装砲に付
図鑑No.005 15.5cm三連装砲(主砲)
2014/01/10 | 装備図鑑
重巡最上の初期装備の艦これでは少ない三連装砲。 性能は数値だけ見ると20,3cm連装砲が軽巡にも載るため、わざわざ装備させる必要がない。 ただし、febri vol.20のインタビ
図鑑No.006 20.3cm連装砲
2014/01/10 | 装備図鑑
多くの重巡洋艦の初期装備。軽巡洋艦にも装備可能なので15.5cm三連装砲(主砲)の完全上位互換である。 ただし、15,5cm三連装砲(主砲)のところでも述べたが、軽巡に搭載できるのは「艦
図鑑No.007 35.6cm連装砲
2014/01/10 | 装備図鑑
扶桑型、伊勢型、金剛型戦艦の初期装備。ほとんどの提督が最初に手にするであろう戦艦用主砲。 上位互換である41cm連装砲や46cm三連装砲は入手しにくいため、中盤以降の海域でもお世話になる
図鑑No.008 41cm連装砲
2014/01/10 | 装備図鑑
長門型、金剛型の改が持ってきてくれる主砲。 ゲームでは"戦艦"であれば全艦46cm砲が装備可能なため、そちらのほうが強い。ただ、開発で資材が大量に必要となるため、中盤くらいでは本砲にお世
図鑑No.009 46cm三連装砲
2014/01/11 | 装備図鑑
図鑑説明文の通り、世界最大最強の戦艦主砲。艦これにおいてもその火力は+26と最大である。通称は「46cm砲」「大和砲」。 これも説明文にあるが、砲単体で三式弾を用いた対空射撃が可能。他の
図鑑No.010 12.7cm連装高角砲
2014/01/11 | 装備図鑑
装備の色は緑だが分類は"副砲"。対空砲と副砲の機能を兼ね備えた装備だが、夜戦の連撃やカットインを考えるときには注意が必要。 史実補正か、入手難易度の割りに性能が高く、レア度がコモンの装備
図鑑No.011 15,2cm単装砲
2014/01/11 | 装備図鑑
"副砲"の中では最弱の装備で12.7cm連装高角砲や15.5cm三連装砲(副砲)が手に入れば載せかえたほうがいい。 空母にも搭載できるので、射程を延ばし攻撃順を早めるという効果を狙って装
図鑑No.012 15.5cm三連装砲(副砲)
2014/01/11 | 装備図鑑
"副砲"の中では最強のステータスで、ゲームを進めるにつれて、巡洋艦の装備としてはぜひ持っていたい強力な装備。 似たものに15.5cm三連装砲(主砲)があるが、こちらは性能はいまいち。
図鑑No.013 61cm三連装魚雷
2014/01/12 | 装備図鑑
駆逐艦娘が持ってきたり、資材最低値の開発で出たりと序盤で手に入る魚雷装備。魚雷を装備すると雷装値が上がり、雷撃戦・夜戦で敵に大ダメージを与えることができる。 特に、駆逐艦には装備出来る砲
図鑑No.014 61cm四連装魚雷
2014/01/12 | 装備図鑑
61cm三連装魚雷と同じく魚雷の基本的な装備。序盤では十分役に立つが、出来れば61cm四連装(酸素)魚雷へと乗り換えていきたいところ。 白露型以降のネームシップ等が初期装備として持ってく
図鑑No.015 61cm四連装(酸素)魚雷
2014/01/12 | 装備図鑑
図鑑説明文の通り、魚雷装備の決定版。艦これにおいても61cm五連装(酸素)魚雷は入手が困難なため実質、魚雷装備の最終形と言ってもいい。 主な入手手段は駆逐艦や軽巡の改装時に持ってくる。五
