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「 装備図鑑 」 一覧

図鑑No.016 九七式艦攻

2014/01/12 | 装備図鑑

多くの空母の初期装備で、旧型機なので艦攻の中ではステータスは一番低い。とはいえ序盤は"空母"自体が強力なのでこの装備でも十分活躍してくれる。ただし、制空権はしっかり取っていかないとボーキが枯渇

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図鑑No.017 天山

2014/01/13 | 装備図鑑

比較的入手が楽で中盤の主力となる装備。後々は流星以上に変えていきたい。 艦攻と艦爆のどちらを積むべきなのかはよく比較されるが、天山の場合は彗星と比較されることが多い。 ちなみにどち

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図鑑No.018 流星

2014/01/13 | 装備図鑑

ゲーム後半から主力となる艦攻。天山の上位互換で後半海域ではこちらに乗り換えておきたい。 雷装値は+10と高いもののレア度も高いので、気長に開発しよう。 一応大鳳改が持ってくる装備で

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図鑑No.019 九六式艦戦

2014/01/14 | 装備図鑑

空母の初期装備として手に入ることが多く、艦戦の中ではステータスは最弱。旧型機ゆえの反映。 零戦21型、52型が比較的手に入りやすい装備であるため、艦攻や艦爆の初期装備と比べるとさらに出番

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図鑑No.020 零式艦戦21型

2014/01/14 | 装備図鑑

正規空母の初期装備で九六式艦戦の上位互換となる艦戦。赤城さんも持ってきてくれるので、序盤に赤城と共に心強い味方となる。 上位の52型も比較的手に入りやすい装備なので、中盤に進むにつれてそ

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図鑑No.021 零式艦戦52型

2014/01/14 | 装備図鑑

零式艦戦21型の上位装備。正規空母や軽空母が改造の際に持ってきてくれるので数は揃えやすい。 ただし、史実を反映してか21型と比べて対空が+1しか変わらないので、出来ればさらに上位である紫

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図鑑No.022 烈風

2014/01/14 | 装備図鑑

2014年1月現在手に入れることが出来る艦戦の中で最強の装備。 更に上位互換の震電改が実装はされているものの、一部への配布が過去にあったのみであり、依然として開発不可のため古参の提督さん

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図鑑No.023 九九式艦爆

2014/01/15 | 装備図鑑

多くの空母の初期装備で序盤はお世話になる。艦爆の中では旧型機であるがゆえに最もステータスは低い。中盤以降は後継機の彗星へと換装していきたいところ。   元ネタは、「愛知

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図鑑No.024 彗星

2014/01/16 | 装備図鑑

主力となる艦爆機。上位の艦爆である彗星一二型甲はレア度が高く手に入れにくいため、こちらの彗星が特に中盤辺りでは主力となる。 入手手段としては一部の空母の改造時や開発でそこそこ手に入る。艦

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図鑑No.025 零式水上偵察機

2014/01/16 | 装備図鑑

「零水偵」とも呼ばれる標準的な水上偵察機。多くの重巡や水母などが初期装備として持っていることや開発でもボコじゃか出るので、手に入れるのは容易。 序盤では貴重な索敵を行う装備なのだが、中盤

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図鑑NO.026 瑞雲

2014/01/16 | 装備図鑑

新開発の二座水上偵察機。装備の左上のアイコンは水偵のアイコンだが、水偵を発展させ急降下爆撃可能な水偵として開発されたのが「瑞雲」であり、図鑑の表記は"水上爆撃機"。 軽巡や重巡にも装備可

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図鑑No.027 13号対空電探

2014/01/17 | 装備図鑑

潜水艦を除くすべての艦艇に搭載可能な小型対空電探。小型ゆえに性能は他の電探と比べると低いものの、駆逐艦はこれが唯一載せられる対空電探。夜戦を連撃仕様にすると10cm高角砲×2、と残りの1スロッ

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図鑑No.028 22号対水上電探

2014/01/17 | 装備図鑑

レア度は低い電探なのだが、艦これあるあるの開発の偏りによっては、この電探だけもっていない提督も結構いたっぽい。最近はあまり持っていないという人の声も少なくなったが。 以下の艦娘が改造の際

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図鑑No.029 33号対水上電探

2014/01/17 | 装備図鑑

22号対水上電探の上位互換となる対水上電探。その分レア度は高く開発は困難である。 小型の電探であり、駆逐艦にも装備可能。駆逐艦に装備可能な電探の中では最大の命中補正を誇り、索敵能力もそこ

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図鑑No.030 21号対空電探

2014/01/17 | 装備図鑑

これが初めての電探となる提督も多いであろう通称「五十鈴電探」。 その名が表す通り、五十鈴が改造時に持ってきてくれる。というのも、開発をしてみると分かるが、電探の開発は出現率が低く、なかな

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