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図鑑No.63 利根

公開日: : 最終更新日:2014/01/04 艦娘図鑑

艦これ 図鑑No.63 利根

「利根」は利根型重巡洋艦の1番艦。

名前は関東を流れる利根川に因んでつけられた。

進水:1937年

全長:201,6m

全幅:19,4m

速力:35,5ノット

CV:井口裕香

 

台詞等から見る史実

利根型は日本海軍が完成させた最後の重巡

重巡なのに名前が川由来なのは、元々の計画が軽巡だったから。

軍縮からの脱退で重巡として建造された。書類上では最後まで軽巡。

艦隊での索敵担当をするための設計がされており、水上偵察機運用のため、主砲を艦前方に集めて後部スペースをそっくり航空機運用設備にあてた当時では珍しい設計となっている。

 

 

竣工後は妹の「筑摩」と共に第八戦隊を編成し、第ニ艦隊に所属していたが、その偵察能力を買われて第一航空艦隊に編入された。

搭載された偵察機は、空母の攻撃隊に先立って目的地の偵察・策敵をする役割があった。

 

自己紹介の通り、艦隊の目として真珠湾やミッドウェーで活躍。

直接の撃沈こそ多くないが、敵艦への攻撃誘導や味方艦爆隊の誘導など間接的には多くの戦果に貢献している。

ミッドウェー海戦では、カタパルトの不調から偵察機の発進が30分遅れてしまい、そのことが敗戦の一因とされてきた。

が、後の研究でわかってきたことだが、発進が遅れたからこそ米艦隊が発見できており、時間通りの発進だったらかえって発見できなかった可能性が高かったと言われている。

 

サマール沖海戦では他の重巡が次々と落伍する中、羽黒とともに最後まで食い下がった。

妹の「筑摩」はこの戦いで沈んでいる。

 

その後、修理を行い呉に回航。停泊しているところに空襲を受け、対岸にあたる能美島の海岸付近に移動。しかし、間の悪いことに呉軍港空襲にあってしまい大破着底した。

そのまま終戦を迎え、最後は解体されている。

 

 

ちなみに彼女の髪型だが、正面からの通常絵だと分かりにくいがツインテール

白いリボンがかわいい。重巡の中でもステータスも優秀な部類。ぜひ育ててみよう。

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