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図鑑No.120 衣笠

公開日: : 最終更新日:2014/01/14 艦娘図鑑

艦これ 図鑑No.120 衣笠

「衣笠」は青葉型重巡洋艦の2番艦。

進水:1926年

全長:185,17m

全幅:15,83m

速力:36ノット

CV:中島愛

 

台詞等から見る史実

2013年7月24日アップデートで登録ユーザー20万人突破記念として実装。彼女が実装された事により、任務内容に新三川艦隊の編成と出撃が追加された。

その性格はアクティブで気さくな同僚のようなノリ。また肉食系女子らしくあんまり触っていると触り返される。

中破するとオレンジ色の下着が丸見えであり、重巡にしてはその脱ぎっぷりは珍しかったり。

 

2013年11月13日アップデートにて重巡の中で最初に改二が実装された。この日は彼女が沈んだ日であり、運営は狙っていたのだろうか。

改二の性能などはそちらの図鑑で。

 

 

史実について。

就役後は第2艦隊第5戦隊の旗艦任務に就く。翌年には航空機用カタパルトを装備した。これは日本海軍艦艇で初

太平洋戦争では第6戦隊所属となる。同型艦の「青葉」や準同型艦の「古鷹」・「加古」と共にグアム島攻略、ウェーク島攻略、珊瑚海海戦などの激戦に参加している。

サボ島沖海戦では青葉がやらかしてしまったわけだが(青葉の図鑑参照)、辛うじて態勢を建て直し奮闘したのが彼女。まともに戦えたのは衣笠と初雪くらいだった。

ちなみにこの時の評価は重巡1隻と軽巡1隻に被害を与えたからである。

 

サボ島から1ヶ月後の第三次ソロモン海戦第一夜終了後の11月13日未明。

当海戦に参加するため、僚艦と共にショートランド泊地から出撃した直後、あっさり復旧していたヘンダーソン基地の戦闘機隊及び空母「エンタープライズ」の艦載機部隊からの猛攻を受け轟沈した。

彼女が飛行機が苦手だと言っているのはこのことが原因。

 

 

余談だが、「衣笠」の名前の由来は諸説あってはっきりしない。主に2例。

1つ目は、横須賀のすぐそばにある山。ただしこの名は愛称であり、本来の名は「鞍掛山」という。標高実に134mと低い山で、マイナーな山である。

だがこの山には、日露戦争の戦死者を慰霊するために作られた「衣笠山公園」があり、ただ横須賀鎮守府の近くというだけではなく、海軍に縁のある場所。

 

2つ目は、徳島県の高越山(こうつやま)の別称で、標高1123m、阿波富士とも言われる山。

当時、海軍の嘱託記者だった浅井将秀氏の書籍にこの説明がある。海軍の外郭団体であった水交社が発行した書籍であり、これが海軍の公式見解だった可能性もあるとか。

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