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図鑑No.063 12.7cm連装砲B型改二

公開日: : 装備図鑑

艦これ 図鑑No.063 12.7cm連装砲B型改二

12.7cm連装砲の上位互換。開発は不可で、ランキング報酬以外では夕立改二が持ってくる。20.3cm(3号)連装砲と同じように労力に見合う装備かといわれれば微妙なため、この装備の為だけに育てる意味はあまりない。

 

夕立」にのみ搭載されていたと言われる、「50口径三年式12.7センチB型砲」の改良モデルである。
綾波型以降初春型まで搭載されたB型砲であるが、吹雪型のA型砲と比較してかなり重量が重かった。そのため、重量軽減のため改良されたのがB型改砲である。

A型砲B型砲の違いとしては、B型砲では左右砲の独立可動が可能となった。画期的な構造だった分上記の通り、重量の増加を招いた一因だった。
他の要因としては、仰角が55度→75度に引き上げられたことなどが挙げられる。そのため、仰角を元の55度に戻したものがB型改砲として、初春型の有明(未実装)以降より搭載されていた。

ちなみに仰角が引き上げられた理由は、対空射撃を期待してのこと。しかし、一発ごとに装填角度に戻して装填しなければならず、それまでのA型砲同様大して役に立たなかった。

その更に改良型がB型改二砲である。要するに無駄な機能を省いて軽量化していったものである。

 

搭載されていたのは前述のとおり夕立のみ。友鶴事件の後、千鳥型水雷艇から外されたものを改造して載せたとか。他の白露型は連装砲にC型砲を搭載していた。性能としてはB型改砲の改良型であり、B型改二砲と被る。

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