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図鑑No.124 鈴谷

公開日: : 最終更新日:2014/01/14 艦娘図鑑

艦これ 図鑑No.124 鈴谷

「鈴谷」は最上型重巡洋艦の3番艦。

艦名は樺太の鈴谷川より。

進水:1934年

全長:200,6m

全幅:20,2m

速力:35,5ノット

CV:ブリドカットセーラ恵美

 

台詞等から見る史実

名前の由来は樺太を流れる鈴谷川から。艦これに登場するキャラクターの中では間宮(間宮海峡から)の2人が、現在日本の領土ではない地名。

第四艦隊事件により最上型の船体強度に問題があることが判明したため、「改最上型」「鈴谷型」と呼ばれるほどに改良が加えられた。そのため、イラストではセーラー服ではなくブレザーを着用。

語尾によく「じゃん」とついたり、生活が夜型だったり、ノリが軽かったりするあたり、いかにも今どきのJKといった性格をしている。

深海棲艦のことは「うわっ、きっもー!」と露骨に嫌い。俺にも言ってほしい。

 

また、母港で突いていると「鈴谷の甲板ニーソ、そんなに触んないでって、もー」という台詞があるのだが、「甲板艤装」が正しいのではないかという議論があったことも。

公式のコメントで「甲板ニーソ」という言葉が使われていたため、こちらが正しいということにはなったようだが、初めから「甲板ニーソ」だったのか、ネタに乗っかっただけなのかは不明。

ただまぁ何度聞いても「甲板ニーソ」には聞こえる。ということで鈴谷のニーソは甲板なのである。

 

夜戦突入時には「なんかヌメヌメするぅ!」と言っており、何がヌメヌメするのか紳士提督の妄想を掻き立てる。普通に考えれば、深海棲艦のことのような気はするが、そこは想像にお任せ。

 

 

史実では、マレー上陸作戦、バタビア沖海戦、第二次ソロモン海戦、マリアナ沖海戦などに参加。

キスカの奇跡で有名な木村昌福が艦長を務めていた時代の活躍が特に有名である。

ベンガル湾における通商破壊戦では、捕捉した商船から船員が脱出するのを目撃、全員脱出してボートが充分に離れたのを見届けてから砲撃して沈めるという、人命尊重の戦いをしていた。

その際には、高角砲で船底を狙い撃ち、出来るだけ人的被害を抑えるように船だけを撃沈する戦法をとった。

また、コロンボ襲撃の際には消費弾数、熊野の主砲333発、高角砲186に対して、鈴谷は主砲190、高角砲64発とその的確な判断力が見て取れる。

 

ミッドウェー海戦では、第7戦隊として最上型4姉妹(旗艦は熊野)揃って出撃。

司令部の不透明な変針指示で戦隊が混乱、鈴谷が陣形から離れてしまい、これが最上三隈の衝突につながった。

旗艦熊野の司令官栗田健男少将は「我に続け」の信号旗を掲げ衝突損傷した最上と三隈をその場に残し西進離脱した。しかし鈴谷艦長木村昌福大佐は「我機関故障」と熊野に伝達し、意図的に速度を落とし、その後独断で三隈生存者の救助に向かった。

 

最後となったのはレイテ沖海戦。米軍機約30機の攻撃を受け、至近弾により右舷魚雷発射管付近に火災が発生。これが魚雷に誘爆してこれが致命傷となり沈没した。

 

ちなみに改造後は、史実では実現しなかった航空巡洋艦へと改造が可能。見た目も結構変わり、その大きな胸が拝めるのだが、他の重巡や最上のLv10なんかに比べると若干高く、改造レベルは35である。(熊野も同様。)

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