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図鑑No.124 FuMO25 レーダー

公開日: : 装備図鑑

図鑑No.124 FuMO25 レーダー

2014年11月14日のアップデートにて実装。現状、Prinz Eugen改が1つもってくるのみが入手手段。

艦娘の装備として実装されているだけに、今後、震電や友永のように実装されないということはなさそうではある。大型建造にはなりそうだが。
(もちろん震電や友永もまだ実装されないと決まったわけではないけども…)

性能は、このためだけでもE-3をクリアする価値があると言われるほど高性能。

文字通り「全ての大型電探を過去にした」。

唯一、32号が索敵で1だけ勝るものの、総合的にみれば明らかにこちらに分がある。くれぐれもロストだけは要注意。

 

 

元ネタはドイツの早期警戒・射撃管制レーダーで、FuMOとは”Funkmess-Ortung”の略。「レーダー”Funkmess”」と「方向探知機”Ortung”」の複合装置という意味。

参考までに、
・敵のレーダーを感知する、つまり逆探であるFunkmess-Beobachtung (FuMB)
・敵味方識別装置であるFunkmess-Erkennung (FuME)
・妨害電子装置、いわゆるジャミング装置のFunkmess-Störsender (FuMS)
など種類も多数あった。

 

Prinz Eugen(プリンツ・オイゲン)には1944年8月より後部艦橋メインマスト上に設置され運用された。

未実装の姉のAdmiral Hipper(アドミラル・ヒッパー)にも同じくFuMO25レーダーが1945年2月より同位置に設置されている。

他にはライプツィヒ級軽巡洋艦なども一部が運用していた。実際は駆逐艦にも積んでいたようでZ5型駆逐艦「Paul Jacobi」(パウル・ヤコビ)やZ17型駆逐艦でも運用されていた。

ゲームで駆逐艦に載せられないのは、バランスによる調整か。

 

プリンツ・オイゲンはFuMO25レーダー以外に前部艦橋の測距儀上にFuMO27レーダーを搭載した他、FuMEレーダーや3種類のFuMBレーダーも搭載。

さらに前部艦橋マストトップにはFuMO81 Berlin-Sレーダーも搭載と、レーダーの要塞状態であった。事実、ドイツ海軍の開発した殆どのレーダーを運用していたとされる。

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