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図鑑No.098 九七式艦攻(熟練)

公開日: : 装備図鑑

九七式艦攻(熟練)

7月18日のアップデートにて蒼龍改二の初期装備として実装。

装備名の通り、熟練の練度の高い搭乗員が乗り込んだ九七式艦攻である。

雷装自体は流星より劣るため、正規空母に積む場合の扱いは割と微妙なところ。ただ命中と索敵という利点も存在する。

軽空母の場合は、対潜が+5とJu87C改と同値で高いので、1-5などマップによっては貴重な選択肢に成り得る。

なお対潜上位の艦載機には龍鳳改の持ってくる九七式艦攻(九三一空)(+7)、ランカー配信の天山(九三一空)(+8)がある。

 

 

ミッドウェー時に蒼龍の艦攻を率いていたのは阿部平次郎さんと長井彊(つとむ)さんと言うらしい。

長井彊大尉はミッドウェー海戦を生還。以降は陸攻に転科。

1944年10月13日台湾沖港空戦にて第762海軍航空隊攻撃第708飛行隊の飛行隊長として鹿屋基地より一式陸攻で出撃、未帰還となる。

 

阿部平次郎大尉はミッドウェー海戦を生還後、鹿屋海軍航空隊や築城海軍航空隊などで飛行隊長を務め少佐に昇進、終戦時は第171海軍航空隊飛行長だった。

戦後は海上自衛隊へ入り、海将補として第4航空群司令、第1航空群司令を歴任。日本の海を守り続けた。1995年3月死去。一航艦の熟練搭乗員で数少ない終戦時の生存者であり、貴重な証言を数多く残している。

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