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図鑑No.037 7.7mm機銃

公開日: : 装備図鑑

艦これ 図鑑No.037 7.7mm機銃

一部の軽巡が初期装備として持って来たり、資源投入量最少でも出てくるもっとも初期的な対空装備。性能は対空+1だが、これがあれば対空射撃が可能になり、主砲などの対空値も加算される。

ゲームでは正直出番はほぼない装備である。他のもっと優秀な対空装備が手に入りやすいことに加えて、ゲーム序盤においては敵に空母が出てこないので、出てくる頃には別の装備が大体手に入っている。

 

元ネタは、英国が開発した「ルイス7.7mm軽機関銃」をもとに日本が国産化させた「九二式7.7mm機銃」。ルイスの頭文字をとり「留式7.7mm機銃」とも呼ばれていた。

基となったルイス軽機関銃は原型開発が1911年と古いが、第一次・第二次両世界大戦で活躍し歴史に名を刻んだ名機関銃。第一次大戦では米英仏露の陸軍で採用され、世界で初めての戦闘機にのせた機銃もこの機銃。第二次大戦では独軍がこれを鹵獲して使用している。戦後も使用され続け、朝鮮戦争やベトナム戦争、ユーゴ紛争でも存在が確認されている。

日本では1930年代初頭に九二式機銃として採用され国産化されている。 艦艇搭載用の対空機銃や航空機銃、海軍陸戦隊の歩兵銃などあらゆる場所で採用され活躍した。少なくとも1944年頃まで生産され、終戦まで使用された名銃である。

なんかイラストは可愛らしいというか望遠鏡みたいな形をしているが実際はこんな感じである。

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