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図鑑No.093 九七式艦攻(友永隊)

公開日: : 装備図鑑

九七式艦攻(友永隊)

飛龍改二の初期装備として実装。

艦これに実装されている艦攻の中では最古のものでありながら雷装+11という最新鋭の流星をも越える数値となる。

雷装+13の流星改にはさすがに及ばないものの、対潜や索敵はこちらが上回り、微力ではあるものの命中と対空も追加。

艦攻初の対空が付く装備ということで、制空争いに参加可能。

飛龍改二を量産すれば、牧場は可能は可能だが、この装備は機種転換によりさらに上位の装備へと生まれ変わる(その際にはこの装備は消滅)ため、所持し続けている提督は少ないかもしれない。

妖精さんは天山一二型(友永隊)と同じである。なんだか光っているのは精鋭のオーラだろうか・・・?

 

史実

友永丈市大尉が率いる攻撃機隊が当然モデル。

ミッドウェー直前の1942年5月5日、艦攻隊飛行隊長として友永大尉が飛龍に着任。

イラストの尾翼の黄色の塗装は隊長機・友永丈市大尉乗機のものである。

ミッドウェー海戦では、飛龍改二の実装と同時に追加されたBGM「飛龍の反撃」の名の通り、他の正規空母が沈む中、最後まで反撃。

米空母ヨークタウンを大破させた。(飛行隊長機は未帰還となった)

 

このあたりの史実に基づいて、高性能な装備として実装されたのだと思われる。

また(後継機が遅れたからなのだが・・・)九七艦攻は終戦まで飛び続けた機体であり、ある意味最後まで第一線の機体とも言える。艦攻は新型機の方が防弾や速度性能に優れるものの、雷撃そのものは腕前が問われる場合も多く、このステータスも納得・・・?との声もある。

なお、友永大尉搭乗機の尾翼番号は「BI-310」

イラストにもある水色の帯は二航戦の機体の証。開戦時は旗艦の蒼龍が帯1本、2本が飛龍機。

ミッドウェーでは旗艦を飛龍に移したため、飛龍機が1本。全ての機体の塗装は間に合わなかったようだが、友永隊の飛龍艦攻隊は1本水色帯へと塗り替えが完了しており、イラストはこれを反映している。

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