図鑑No.123 SKC34 20.3cm連装砲
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装備図鑑
2014年11月14日アップデートよりPrinz Eugen、Prinz Eugen改の初期装備として実装。
性能差は20.3cm(3号)連装砲とだと火力±0/対空-2/命中+3、20.3cm(2号)連装砲とだと火力+1/対空-1/命中+2。
若干対空値が低い分、命中が高い装備として、支援艦隊に装備させるなど使い分けはしやすい。
ドイツ海軍の重巡洋艦向け主砲。砲身の開発・製造はドイツのクルップ・エッセン社。”SKC34″は実際には”SK C/34″と分かれている。
SKはSchnelladekanone (シュネルラーデカノーネ, fast load cannon)の略で「速射砲」の意。
CはConstructionsjahr (コンストルクツィオーンスヤール, construction year) の略で「(計画)年式」の意。
合わせると、「1934年計画型速射砲」という意味になる。
アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦に搭載。また一部の同型砲が陸軍の列車砲に転用されたりもした。
日本海軍の20.3cm連装砲と比べると、砲身口径が60口径(実質55口径)と5口径分も長く、また装薬量も1.5倍近いため射程も長く、仰角37度にて射距離33,500mを記録した。
この数値は35.6cm連装砲にも勝るとも劣らないモノである。
デンマーク沖海戦では英国の35.6cm砲搭載戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」と互角以上の撃ち合いを演じている。
あちらの方っぽい妖精さんが可愛い。
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