5-4（東京急行）周回！ルート固定と編成例について

5-4のルート固定の法則が判明してきたようなのでそれに合わせてオススメの編成をば！

5-4ルート固定・分岐法則

重要となるのは公式ツイートでもあったようにドラム缶。この数での分岐が多い。

暫定版のときと同じようにアルファベットを振ったマップを召喚。

分岐箇所は、初手・A・L・Hの4箇所。

初手
→A・・・空母（正規・装甲・軽）が2隻(3隻以上だとAに行く場合もあるが、Bの可能性も)
→B・・・A,C以外
→C・・・ドラム缶装備が3隻(3個を1隻に載せるのはダメ)＋空母と雷巡が1隻以下（要検証）

A
→D・・・E以外の場合（ほとんど？95%との報告も）
→E・・・高速艦で統一。低速は不可

L・・・ドラム缶の数っぽい。3隻以上？（=初手BならばN、CならばM）
→M
→N

H
→J・・・M以外の場合JとKでランダム（ドラム缶ゼロでもボス到達は可能）
→K・・・　　　〃
→M・・・ドラム缶を4つ装備。（同一艦でもおｋ。1隻に4つ装備でも2隻以上でも可）

また、Mマスの燃料はドラム缶をいくつ装備しているかにより変動っぽい。
（3個：+100、4個：+115、5個：+130？、6個：+145）

 

ということで、ボス確定のルートは、

・AからならばA→D or E→H→M→ボス

・BかCの場合はボスまで確定。

それぞれAルート、Bルート、Cルートとして、それぞれメリットや編成など。

 

 

ルート別編成やメリット・デメリット

●Aルート

メリットはIの夜戦マスを避けられる点。ただしドラム缶でH→Mを固定しないと、ハズレのJ、ボスへのルートのKを引いたとしてもMと比べて1戦増える上に、Kでは姫が出てくる。

Aルートを選ぶ場合にはぜひMへのルート固定をしたい。

問題になるのがドラム缶を装備出来る艦種。駆逐・軽巡・航巡・水母・揚陸艦にしか乗せれない。

雷巡・重巡は不可。

そのため候補としては夕張・航巡が主な選択肢となる。4つドラム缶が必要なので、1隻にガン積みしてルート固定要因として連れて行くか、夜戦連撃を残しつつ2つずつ装備して2隻連れて行くかになるかと。

こんな感じ。この編成だと航巡に2個ずつで、連撃に主砲2を載せている状態。

燃費は他のルートに比べて悪いものの、ボスまでの安定度で言えば一番安定している。

ボス前の鬼やフラヲ、ボスのフラ戦2隻など、敵は強いのだが、相手陣形が輪形陣なのが大きくそこまで被害が出ない。特に大破までいきなり持っていかれることは稀なのでボス到達率はかなりいい。

小破・中破はよく出るので、編成的に修理費用は他のルートよりもかかる。

Aルート解説詳細
→5-4北ルート（Aルート）で周回！ルート固定編成・装備や制空権について攻略！

 

 

●Bルート

潜水艦編成で基本的に通るルート。

というのもAルートでもなく潜水艦編成でもない編成の場合は、Lでの分岐を燃料に行きたいのでドラム缶を積むため。L→Mに行くようにドラム缶を積んだ(かつAルート以外の編成)場合、初手はCとなる。

Cルートと違いIでの夜戦が潜水艦なら怖くない。代わりにドラム缶を積めないのでボス前をNに行くため、輪形陣からのフラ軽巡が脅威。

潜水艦部隊ということで資材消費には優しいが、代わりに大破撤退がAルートより多い。そのためバケツが飛びやすい。また、他のルートよりもボスS勝利が難しい。

潜水艦隊Bルート詳細
→5-4周回！潜水艦編成で卯月や阿賀野もドロップ。戦果稼ぎにもオススメ！

 

 

●Cルート

このルートの場合、Bルートとは違いL→Mを通る。夜戦が2戦続くため、Aルートとは違いドラム缶を載せる缶の選択肢に駆逐艦も十分に入る。Cの場合、ガン積みではダメなので3隻に分散が必要。

夜戦での被弾が怖い（特にI）が、駆逐艦多めなら燃料は拾える資材でプラスになり、消費は小さい。

こんな感じの編成がCルート。

消費は小さいもののボス戦が昼をフラ戦２隻から耐えないといけないので結構辛い。

雷巡を1隻以下というのが難易度高いですね。

 

 

ということで、A,B,Cルートの解説でしたー！

個人的にはCルートは結構辛かったので、基本潜水艦部隊でBルート、疲労度などが溜まったらその間Aルートといった周回の仕方がいいのではないかと思いますー。

ボーキの消費を抑えたいのならCルートも選択肢としては十分ありですけどねヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

 

以上、5-4のルート固定と編成例などでした！

それではこの辺でー。またね(´∀｀*)ﾉｼ

 

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