*

『雲龍型』がくるー?夏イベでは飛龍を継いだ正規空母が投入!

公開日: : 新着情報

ひゃー!!

「雲龍型」クル━━━━(゚∀゚)━━━━??

夏イベントでは「飛龍の血糖と継いだ正規空母」が投入予定とのこと!

 

雲龍型航空母艦

中型空母である飛龍型をベースに改良を加えて開発された航空母艦。

竣工が1944年(昭和19年)以降となったために、搭載機がなく、また出撃機会もなかった。

雲龍型航空母艦wiki

 

竣工したかどうかに関わらず、実装されるのであれば、正規空母にして初の大所帯になる可能性も?

雲龍(うんりゅう)
1944年8月6日竣工。1944年12月19日、物資輸送任務中、ガトー級潜水艦レッドフィッシュ(SS-395)の雷撃により撃沈。

天城(あまぎ)
1944年8月10日竣工。1945年(昭和20年)7月28日、呉港外三ツ子島沿岸で被爆、大破横転。

葛城(かつらぎ)
1944年10月15日竣工。呉港外の三ツ子島沿岸に停泊中、爆撃を受けるも本艦のみ軽微な損傷で敗戦まで残り、戦後復員船として使用される。

 

笠置(かさぎ)
1945年4月1日建造中止、完成度84パーセント。戦後、解体。

阿蘇(あそ)
1944年11月1日建造中止、完成度60パーセント。弾頭の実験に使用される。

生駒(いこま)
1944年11月17日建造中止、完成度60パーセント。

鞍馬(くらま)
生駒の次に建造予定であったが戦況の悪化により建造取止。

 

 

未完成の雲龍型は分かりませんが、夏イベではまずは「雲龍」が投入かな?

イベントで取らないとほぼ100%、大型建造行きでしょうから、空母レシピというボーキマッハの地獄になりかねない・・・。なんとしてもとらないと・・・。

あと母港がそろそろ本格的にやばいので、イベントまで、もしくは同時には拡張させて欲しいですねー。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
  • LINEで送る

コメント一覧

  1. mastakos より:

    こんばんは。
    いろんなブログでwikipediaの雲龍型の項が引用されて
    「搭載機がなく」と紹介されていますが実際は第601空が配属され訓練していました。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E5%85%AD%E3%80%87%E4%B8%80%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E8%88%AA%E7%A9%BA%E9%9A%8A
    の再建作業、の項参照。
    当時の雷撃隊隊長、肥田大尉の著書「青春天山雷撃隊」によると零戦、彗星、天山が各30機程度が配置されていたようです。
    というか基地航空隊で彗星や天山を後でも使ってるんだから搭載機がないわけないよねw
    出撃しても潜水艦にやられちゃうから(龍鳳も雲龍も信濃もやられた)出撃を諦めたんでしょうね。

    • せったま より:

      >おぉ、そうなのですね。詳しくありがとうございます!
      艦娘としても装備ゼロで迎え入れることになるかと思ってたんですが、意外と積んでるのかもですねー。

  2. mastakos より:

    > 艦娘としても装備ゼロで迎え入れることになるかと思ってたんですが

    えーと、確かに雲龍型には配属されてたんですが着艦訓練が始まったのは45/1月頭から。
    そして雲龍が沈んだのは44/12/19なので…。

    雲龍改になったら積んでくるんじゃないかな(汗
    上で書いてた肥田大尉は天城で訓練してたので天城が天山+零戦、葛城が彗星+零戦辺りかなあ。

せったま にコメントする コメントをキャンセル

PAGE TOP ↑