弾着観測射撃の火力倍率。カットイン(主/主/弾)も装甲の厚い敵には有効！

『弾着観測射撃』の攻撃力倍率が大まかに判明してきたようなので紹介。

装備の組み合わせやシステムの仕様などは前の記事を参照。

→『弾着観測射撃』詳細！カットイン・連撃の装備組み合わせや発動条件等まとめ

 

●カットイン倍率

主砲+主砲・・1,5倍

装備組み合わせ・・主砲/主砲/徹甲弾

 

主砲+徹甲弾・・1,3倍

装備組み合わせ・・主砲/副砲/徹甲弾

 

主砲+電探・・1,2倍

装備組み合わせ・・主砲/副砲/電探

 

主砲+副砲・・1,1倍

装備組み合わせ・・主砲1~/副砲1~

 

連撃は1,2倍の2回攻撃。

 

特に利用価値が高いのが「主砲/主砲/徹甲弾」の組み合わせ。倍率が高く、ダメージ計算の関係で、装甲の厚い敵に関しては連撃よりも有効となる場合がある。

また、この装備の組み合わせだと連撃の条件も満たすので、カットイン・連撃どちらも出る可能性がある。

 

ちなみにまだまだ検証中の段階ではあるが、発動率に関しては、

・艦隊全体の索敵合計数が高い方が発動率は高い可能性有り。
・少なくとも本人以外のステータスが影響していることはほぼ間違いない。
・旗艦補正もあると思われる。（約+10%）
・運、搭載数は関係無いと思われる。

などは分かっている模様。カットインと連撃（どちらも満たす場合）どちらが出るかの確率などはいまだ不明。

 

 

上記のようにイマイチこれまで使いドコロのなかった徹甲弾にも光が！！

逆に一気に使いドコロがなくなったのが副砲。

とは言え、搭載数が0の艦は弾着観測射撃は出来ないので、雷巡や搭載数0の軽巡などで使い道はあるかな。

水偵とかこれまで完全に空気だった装備すら救済されたので、副砲にも今後なにかあるといいですね！

それでは、今回はこの辺で！またねー(´∀｀*)ﾉｼ